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■東京国際映画祭、今年の概要発表

東京17日、東京・赤坂のキャピトル東急ホテルにて、第16回東京国際映画祭・第2回記者会見が行われ、全上映作品のラインナップなど、今年の映画祭の概要が発表された。

 オープニング作品は、森田芳光監督「阿修羅のごとく」、クロージング作品はアンドリュー・スタントン監督のCGアニメ「ファインディング・ニモ」。今年の特別招待作品は全22作品、うち「ミシェル・ヴァイヨン」が、第10回の「タイタニック」以来となるワールドプレミアとして上映される。

 コンペティション部門は、51ヵ国363作品の中から15作品が選ばれ、コン・リーを審査委員長とする5名の国際審査委員により最高賞である東京グランプリや優秀監督賞などが選出されることとなる。コンペティション部門の日本映画は、廣木隆一監督「ヴァイブレータ」、行定勲監督「きょうのできごと」、菅原浩志監督「ほたるの星」の3作品。 写真(image.net)

 今年の同映画祭は、渋谷東急百貨店本店前に100メートルにおよぶレッドカーペットが登場し、オープニングとクロージングセレモニーのブロードバンド配信も予定されている。また、各上映部門では作品上映後、ゲストによるティ−チインなど、観客と作品関係者との交流の場も用意されている。

期間:平成15年11月1日(土)〜11月9日(日)
開催会場:Bunkamuraほか渋谷地区劇場・ホール及び一部都内の会場

※詳細は東京国際映画祭オフィシャルサイトをご確認ください。

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