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■サンセバスチャン国際映画祭・最高賞は「Schussangst(Gun-Shy)」(独)

27日、9月18日から9月27日までスペインで開催されていた、第51回サンセバスチャン国際映画祭が閉幕し、ドイツのディト・ツィンツァーゼ監督「Schussangst(Gun-Shy)」がメインコンペティション部門の最高賞にあたるゴールデン・シェル賞を授賞した。また監督賞にあたるシルバー・シェル賞は、韓国のボン・ジュノ監督「殺人の追憶(Memories of Murder)」が授賞した。

 「Schussangst(Gun-Shy)」は、兵役を逃れるために社会福祉の市民サービスを選択した、孤独で平和主義者の若者が、銃をとり犯罪に傾倒していくさまをブラックユーモアたっぷりに描いた異色作。

 「殺人の追憶(Memories of Murder)」は、実際に韓国で起こった連続殺人事件を題材にした作品。音楽は日本の岩代太郎氏が担当している。

賞の詳細はサンセバスチャン国際映画祭オフィシャルサイトでご確認ください。

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